寒い冬でも屋内飼育だとメダカもウィローモスも育つ模様です
室内にメダカを非難させて越冬させてみたこの冬
去年からメダカを飼いはじめて半年以上がたちました。冬はメダカさんは冬眠状態に入る模様と聞いていましたが、発砲スチロールにメダカを入れておいたら12月に何匹かお星様になってしまったので、過保護な飼い主はメダカを越冬させる為に屋内飼育とヒーターの活用という手段にでました。
そのかいあってか、室内で飼っているメダカはスクスクと成長しています。でも1匹だけお星様になってしまいました。完璧ではないのです。
この飼育容器がよいなと思ったのはライトがついていることです。俗に言うオールインワンパッケージなのでしょう。夜メダカさんをゆっくり見るにはなかなかよい感じです。ブルーの光もだせますが、メダカには悪そうです。
室内に移動させて2ヶ月が過ぎようとしていますが、なにやら苔のようなものが水槽やモーターについてます。又、へんな貝みたいなものもついてます。そろそろお掃除の頃なのかな?ひょっとしてこれ水垢かな・・・
寒いからあまり水を替えたりしないほうがよさげですが、人も汚い環境だと過ごしづらいですよね・・・そう思って投げ込みフィルターを投入しています。なんとかあと1ヶ月もたないかな~
なんか冬なのにウィローモスもいい感じに育ってますよ
比較的日当たりのよいところに置いているのでウィローモスの成長が早く感じます。気付いたらアナカリスよりもモジャモジャしはじめてきた感じです。寒い冬は苦手とのことですが、しっかりと育ってますね。でも考えてみたら、水温26度だから当たり前?
メダカもとてもかわいらしい感じ、水槽が丸まっているのでなかなか上手く写真がとれませんね。そういえば、まだ台は購入していないのでそろそろじっくり観察する為に水槽用の台を購入しないといけなそうですね。
来月は3月、メダカが活動を開始し始める季節の到来ですね~
寒い2月にぬくぬくしているメダカさん達見ていてほんわかします
今年の冬はとても寒いですね~、寒波がきて去ったと思ったら。又寒波がきています。北陸では大雪で大変みたいですね。寒いから風邪ひかないようにしてくださいね~
外で飼育していたメダカを室内に移動させておいて正解だったかなと思います。何せ、この寒さですから外で飼育していたらひょっとして全滅だったのではないかなと思ってしまいます。
この寒い中、我が家のメダカさんは26度の水温の中で何食わぬ顔して過ごしてます。エサをあげると喜んで食べてます。よく考えたら寒い水ではないので冬眠しているわけではありませんね。だからエサをしっかりあげないといけません。
そこで、近所のホームセンターのペットフードコーナーで新しくエサを購入してみました。なんでも色あげ云々とかかれてました。素人感覚で色が濃くなるのかな?と思って買ってみましたが、結果はいかに?この子はもともと白っぽかったからどうなるのかな?
3月過ぎれば暖かい日がきっと続きますのでその頃には又トロ舟に移せるでしょう。室内でメダカを飼うのも中々楽しいものですね~。外だと上からしか見れないけど横から見るメダカもなかなかかわいいものです。
不思議な格好の1枚です。どうもエサが底に溜まっているようですね。逆立ちしているような食べ方をしていました。
メダカが一緒に旅行に行きたがっているかはわかりませんが旅行中の餌がちょっと心配です
かわいいメダカを旅行につれてゆくことはできないですよね
夏に旅行に行く為に自動給餌器という選択をしました。トロ舟のような比較的大きな飼育水槽では以前購入した安いものでもある程度対応かのうかな?とおもいました。実際購入して半年経ちますが勝手に定時になるとは動いてます。もちろん1月は餌は入ってませんが音がなると焦ってしまいますね。
室内で飼育しているメダカさん。加温もしているので元気にピンピンしています。ですので餌は少し与えているのですが・・・食べる量の調整がどうもうまくいきません。少ないともっとくれくれ言ってるみたいだし、多く与えると間違いなく残します。困ったことに余った餌にはまったく見向きもしないのです。それって人間も一緒かな?
なので、少量を一日1回程度でよいので与える事ができる自動給餌器が必要かなと考えている今日この頃です。何故ならばといいますと、この寒い中、今東北に来ているからです。冬の東北寒いだけ、でも食べ物はおいしいかも。今回は2泊3日なので餌なくても大丈夫と思います。
たまたま泊まった宿のビジネスマンの方の会話を聞いていると結構出張が多いみたいですね。それだと、趣味でメダカを飼っている人も仕事でちょくちょく出張している方や家をあける方がいてもおかしくないなと感じました。
安心して10匹程度のメダカに自動で餌を与える器械なんてないかな~と思って調べてみました。用は室内専用、30リットル位の水槽対応のものです。
エーハイム新オートフィーダーとニッソーのフードタイマーが候補なのかな~?購入者のレビューを見て判断するしかなさそうですね。
エーハイム新オートフィーダーという選択
この商品がどれだけよいものなのか?旅行用に購入された方のコメントを発見。餌の出る量の調整が難しい模様。メダカのような細かい餌だと工夫が必要みたいです。
夏にかったアレも餌の調整には工夫が必要でしたが、メダカさんの数が多くなればある程度出てゆくエサの量は加減がききますね。湿気にも弱いみたいです。
きっとフレーク状のものは調整しやすいので使えるのでしょうが顆粒状のものはドバっと出てしまうのでしょう。なんとなく想像がつきます。
説明書読むと顆粒状のものは非対応になってます。主に熱帯魚用といったところでしょうか、
気になる方は下記商品をクリックしてみてください。私はきっと購入しないでしょう。(笑)でも送料無料はひかれますね。
ニッソーフードタイマーという選択
この商品は屋内専用に作られている模様です。それだ!!探していたものはきっとこれに違いない!!一日5回までセットできるようですが、その機能はあまり必要ないかな?2回か1回で十分な気がします。
水槽に取り付ける事に少し難ありのようなコメントがあります。又、稚魚用には工夫が必要とも、しかし、稚魚って配合飼料よりグリーンウォーターや生きエサなのではないでしょうか?
値段もエーハイム新オートフィーダーよりも安いしこれが無難かなと思いました。テトラからでているオートフィーダーもありますが、似たような事が記載されています。
気になった方は下記バナーをクリックして 詳細ページをご覧くださいね
寒い日がまだ続いてますが加温している水槽はいつも初夏といった感じです。食欲旺盛なおちびちゃん達はエサをよくたべて成長してくれることでしょう。水温と日光とエサがメダカの成長には必要ですものね~
氷が張る位寒い冬の屋外飼育のメダカを室内飼育へと変更してみました
屋外で飼育していたメダカが数匹お亡くなりました
前回そんな事を綴りました。そこで、近所のホームセンターで室内で飼えるような水槽を購入しました。ガラスだとわれたら面倒だなと思いあえてプラッスチックの水槽をチョイス
購入してからどこに置こうか色々迷っているうちに月日がどんどん過ぎてゆくのでこのままではもっとおなくなりになるメダカが増えると思いましたので居間に置いてみました。
全てのメダカさんを室内に入れることは難しいので、水槽が18リットルの為15匹入れてみましたよ。ポリ袋に入れて一応温度もあわせてみました。
越冬用に発砲スチロールでメダカ飼育準備をしてみましたが神話は脆くも崩れさった感じでした。でも、置いた場所がわるかったと割り切ってます。今は残りのメダカもエビもいきてますので・・・
正直あまり見栄えはよくないのですが、上からと横からと両方見えるのは少し新鮮な気がします。いままでは上からしか見たことがなかったので横から見てメダカってこんな顔しているんだなとおもいました。
いくら室内といっても外よりは幾分温かい程度、その為ヒーターを購入してみました。まだどんな感じになるのかわからないので、温度調節のできる高いモデルよりは使い勝手がよさげな小さくて安いものを購入してみました。
メダカや水草をいれてから、ヒーターを投入して徐々に温度があがってくるとメダカがいきいきとしてきた感じがします。
これで全滅はまぬがれたかなと一安心です。実際に外で飼育するのって簡単に思っていたのですが、その年によっては違うようですね。問題ないと聞いて放置していたのが失敗でした。
この子達が元気に育って春には卵を産んでくれればまた血はのこりますね~ちょっぴり楽しみです。毎日の観察が楽しくてしょうがないです。
冬場はメダカのお世話はできないと思っていたのでこれはよいきっかけでした。でも?たまに家を留守にすることがあるので、安心してメダカを育てるために自動でエサを与えてくれる装置がひつようですね。
外用はありますが、水槽が小さいので夏場に使っていたものは使えないと思いました。又、何か新しく探さないといけなそうです。
発砲スチロールにメダカを入れておいたら凍死?していました
先月プラ舟から発砲スチロールにメダカとエビを移し変えてから、安心して放置していたら一匹お星様になってました。この時期はちょっと気を抜くと駄目みたいですね・・・今年は寒さが例年より厳しく感じます。寒さのせいでしょうか?
がーん
近所のホームセンターで買った水槽はまだ水を入れて水作りの状態のままリビングに放置状態でした。水槽の台をまだ購入していないので本格稼動はまだしていないのです。だから、メダカはお外に置いたままでした。早くしなきゃと思っていたものの、どうも日陰に置いてしまったようで、氷が張ってました。
でも全滅していたわけではないので、早く移し変えてあげたいと思います。発砲スチロールにヒーターを設置すればそれで一発解決のような気もするのですが、水槽以外でヒーターを使用したら危なそうと思うのは私だけでしょうか?
前回購入予定にしているヒーターはまだ購入しておりません。台とあわせて早く購入しないといけませんね。
あせると品質も大切ですが、お手軽感がつよくて価格も少し安いものに目がついついいってしまうものですね。
ごはんにのせるだけで簡単豪華な海鮮丼がたのしめる中村家三陸海宝漬
海宝漬をお世話になっている方から頂きました
最初何かなと思って袋を開けると「海宝漬」が入っていました。うにやイクラの画像が真っ先に目に入ってきます。早くたべたいなと思ったら。なんとこの商品冷凍されていました。
うに、いくら、ほたて、めかぶのしょうゆ漬けなのですが、小さな粒粒がみうけられます。小さなツブツブはししゃもの卵とかかれてます。東北のおみやげでしたので三陸の海の幸が詰め込まれているのですね。
ホタテって言ったら北海道かと思ってましたが、岩手県などでも採れるようですね。
頂いたその日直ぐには頂くことができず半日ほど冷蔵庫で保管。翌日に蓋をあけてみると、前日はカチカチだった海宝漬が柔らかくなっていました。解凍の目安は7時間程度のようですが、私は半日たってからいただきました。
ごはんにのせるだけで簡単豪華な海鮮丼のできあがり
とってもおいしく頂きました。もっと食べたいなと思って調べてみました。通販でもあるようですね。なんと便利な世の中でしょうか?こちらだと送料無料みたいです。
私はうにを頂きましたが、こちらのアワビの商品もおいしそうですよね。天然水とお酒、お塩をつかって鍋の中に海と同じ状態を作ってアワビをやわらかく煮たものをつかっているそうです。
ご飯にもあうし、簡単海鮮丼にもなります。お酒のおつまみにもよいですね
稚魚のエサに最適と言われるミジンコの数が増えてました
前回ミジンコを全滅させてから懲りずに稚魚に最適といわれているミジンコをヤフオクで再購入して約2ヶ月以上が経過したように思います。今回はバケツに入れていたのですがビックリ、若干増えているように感じました。自然の力って凄いですね!!
稚魚のエサに最適のようですが、需要と供給バランスはまだ全然ミジンコの数がたりないので暫くはミジンコの飼い方をゆっくり学んでみたいと思います。
10月だったのかな?前回購入してから1ヶ月以上が経過しているのですが、最初の失敗から今回はバケツに入れて飼育という名の放置をしてみました。
エサはクロレラの錠剤をペンチで砕いて水に溶かしてみました。それでよいのかはわかりませんが、少し数が増えているように感じます。とにかく全滅していなかったことが一番うれしかったことですね。
ミジンコも万歳している!!と勝手に思ってますが、プラケースに入れて撮影してみました。この不思議な生き物はよく動きまわるのでなかなかよい写真を撮らせてくれません。
メダカにあげるにはまだ数が圧倒的にすくないと感じました。他の方はどのようにしてミジンコを育てているのでしょう?そしてエサの供給間隔なども知りたいところです。
あまり寿命が長くないようですが、冬場寒い場所だと通常よりも長くいきるみたいです。でも繁殖しないから、結局長く生きてもらっただけで餌としての価値はあまりあがってないわけですよね?
冬場はあまり繁殖にはむかないそうなので、来年の初夏からもう少し大きい入れ物に入れて増やしてみたいなと思いました。結構見ていると飽きないミジンコです。メダカのえさにあげるには少しもったいない気がします。
もう少し沢山増やしたいのでメダカの稚魚も安心して育てることができる水槽を新たに一個購入しようか検討してみたいと思います。その前にその手の水槽を置く場所を確保しないといけませんでした。
目指せ丼一杯のミジンコ!!